加工一覧

加工一覧

当社で取り扱うめっき加工をご紹介いたします。

 

ニッケルめっき(光沢・半光沢)

ニッケルめっきは、装飾クロムめっきやスズめっき、合金めっきの下地めっきとして使われる他、銅合金製品に防食の目的で使用されています。
ニッケルとは鉄と同族元素ですが空気や湿気に対しては鉄よりも安定で酸化されにくく、硬度、柔軟性などの機械的性質も良好で、色調もよく優れた耐食性を有する強磁性の金属です。

 

すずめっき(光沢・無光沢)

電気の良く流れる銅は残念ながら大気中では酸化してしまいます。この銅製品の表面を保護し、電気特性を維持することができます。
平滑な表面の「光沢すず」と「無光沢すず」を対応しております。

 

硬質クロムめっき

硬質クロムめっきとは工業用クロムめっきとも呼ばれ、硬度が高く、耐摩耗性に優れ耐熱性や耐食性にも優れている特徴があり、産業機械・工作機械・建設機械等の部品や油圧機器の部品など炭素鋼やステンレス鋼など様々な素材に使用されています。

弊社では、シリンダー・ピストン・バルブなどを中心に、小型部品から大型部品・重量物当社独自のノウハウによる鋳物へのめっき、部分めっきにも対応しています。

 

ニッケルクロムめっき

ニッケルクロムめっきの事で、装飾めっきと総称されています。特徴として、被膜が硬く、耐摩耗性、耐熱性、離型性に優れており、光沢・梨地・ヘアライン・サテンなど多彩な外観を表現できます。さらに、大気中で変色することなく、塩酸以外の酸やアルカリに腐食されにくい安定性があることから、精密機械をはじめ各種水栓金具や住宅関連資材、生活用品、自動車部品などあらゆる分野に使用されます。
弊社では、めっき槽が2000×1000×1500と大きな設備を有していますので、大物のクロムめっき、及び理美容器具を中心に、装飾だけではなく、機能性も重視される医療機器・物流機器などのめっきも行っています。

 

無電解ニッケルめっき

 無電解ニッケルめっきとは、電気を用いずに化学還元法によって素材表面にニッケルめっき被膜を析出させます。めっきの膜厚が均一につくので複雑な形状のものや、寸法精度を要求される場合に適しています。また、通電を必要としないので、プラスチックやセラミックスのような不導体にもめっき可能です。

弊社では、各種バルブやポンプ、真空管部品、工作機械部品など小物から大物部品まで対応しています。